消えるKと青いアイツ

   助手に青べこがいます。

描けないし、書けない

 先日、通っている精神病院で依頼していた発達の検査をしてもらいに伺った。慣れた感じの気さくな女性が担当になってくれたのだが、肝心の私はというと自分でも驚くくらいに問いかけられた質問に思うように答えられず、うんうんうなった割に結局言語化できない苦しさばかり目立って、終わるころには消沈していた。そんな私の状態がわかりやすすぎたのか、明るく話しかけてくれた担当さんになんだか申し訳ない気持ち。

 ていうか、こういった検査って先生に勧められてするべきだと今まで思い込んでたけど普通に電話とかで依頼できるものなのね、誰に言われたわけでもないけど心の中で恥かいたわ。逐一親や身近な人に自分の関わっていることを報告するような人格でもないので情報を探る際のツールがネットしかないもんだから。


 結果は次の精神科訪問の日に教えてくれるらしい。あれぇ、人によってはその場で結果を教えてもらえるとネットで読んだことがあるんだけど、そんな所にまで地域による差が出てしまうのか。やっぱりモヤモヤする。
斬るならさっさと斬ってくれ。

 

 書くネタがないわけじゃないんだけど、PCに向かったとたんに気分が悪い感覚がしたからここまで。
何の身にもならない短い文で失礼。